医療系インフルエンサーを応援しよう

2023年11月末、惜しまれつつ、光戦士グループ「こびナビプロジェクト」が解散した。mRNAワクチン大国を推進する光戦士を応援してきた。光戦士は良い子の声援をエネルギーにしていたからだ。彼らが人生を卒業するまで、光戦士の中の人の活躍を追いかけ、声援を上げ続けたい。

新型コロナ・ワクチン禍における「ワクチン広報プロジェクト」に、郵政選挙(2005年)の馬鹿騒ぎで実績ある総合PR会社が採用された(2021年度)。因みに、2022年度は、電通PRコンサルティングが落札している。郵便局が民営化(私物化)された結果、財政投融資(郵便貯金・簡易保険)が国内の特殊法人(財投債・財投機関債)ベースから、国外へも投資可能に規制緩和された。新型コロナ・ワクチン禍のワクチン費用同様、多額の日本人の富が国外へ流出していくイベントにご活躍される会社であることは、教訓にしなくても良いだろう。

アメリカ連邦議会公聴会で旧Twitter社担当者は、『「legal demand」に基づいて、多様な組織からの要請に応えて検閲していた』と証言している。邪推するに、外資系SNSはアメリカ本社経由でグローバルな検閲が進められていたのだろう。日本国内のマスコミは、厚生労働省の外注先が旗振りをしている。御用囃子(ごようばやし)を担当したのが、光戦士こと、医療系インフルエンサーの面々だ。祭りはっぴに医師免許を縫い付けて、大本営発表(CDC)に合いの手を入れるお仕事だ。大本営発表(CDC)と異なる意見を持つ逸れ(はぐれ)専門家との意見交換は御法度だ。大本営発表(CDC)のリズムで踊り続けて、世の中の音色を単一色に染め上げる。

正否判断を保留中のリンクは、タイトルに△を接頭した。

*2023年11月末を持って、こびナビプロジェクトを閉鎖することといたしました

△相手によって対応が変わる

△安いからボランティアだ、ボランティアだから公人性は無い

*今回の最大の問題記事

*ワクチン広報プロジェクトで集めた誤情報の資料を保有していないと答えた厚労省

*プラップジャパンと自民党

*#オミクロン株対応ワクチン は、12歳以上の【若者のみなさんも接種対象】です

*散々誤情報を垂れ流したこびナビが終了した 誤情報の例

△こびナビが関わってる時点で胡散臭いと思ったNHKの番組フェイクバスターズ

*「誰もうたないかもしれない」――〈こびナビ〉コロナワクチン啓発活動、苦闘の2年半

*ワクチン死をコロナ死として放送したNHKは放送倫理違反があった

*ワクチンなしで36万人死亡⁉掛谷英紀氏が西浦論文へ反論!

*タブー無し!「コロナウイルス人工説」も議論されたイベント

*宮沢孝幸先生も登壇されたCBCテレビ大石アナ司会の講演会を視聴しました!推進派と慎重派の話を聞いて感じたこと

*自己増殖型mRNAワクチン

*コロナは終わっていない!報道されない中国「謎の肺炎」

*副作用と思われるものの殆どは単なる有害事象であり、因果関係ではなく相関関係

*デマの悪魔。ワクチンの悪魔という感じかな。

△コロナは巨大なテストだった

*ウイルス対策で1番取り入れて欲しい栄養素は『ビタミンC』『ビタミンD』『亜鉛』

△ついでにこういうのも全部出版停止でお願いします

*きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法

*コロナワクチン 私たちは騙された

△ドキュメンタリー映画「突然死」

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