「非暴力・不服従」で日本を守ろう

Mike2004

September 1st, 2024

正否は分からないが、公開情報リンクのみを集めた。機密情報は無い。但し、コロナ禍のNHK報道に懲りたので集めた情報に偏りがある旨、ご注意あれ。NHK報道に準じる情報は遮断した。虚心坦懐、個々の情報を帰納的に積み上げて各自の世界観のアップデートを請う。

イギリスから独立を果たしたガンジー（インド）の「非暴力・不服従」を、日本人はお手本にしなければならない。安易にテロ・暴力に訴えたら、国外勢力の思う壺だ。秩序が壊され社会が底抜けしては、取り返しがつかない。「和を以て尊しとなす」をモットーに、互いの理解を深められると信じよう。同胞同士、互いに包摂し合う覚悟があれば、互いの価値観を尊重できるはずだ。今後、10年を見据えると、同胞の暴力沙汰（令和維新？）が心配でならない。昭和維新（515事件、226事件）を介して、国家全体主義が加速し、翼賛体制が完成したからだ。日米安保闘争（反米国民運動）の挫折は大きく、日本の漂流は加速した。マイダン革命（ウクライナ）が日本で起きてないことを以て、喜んで漂流を享受しよう。有事が起きる環境を整えるため、更に過酷な困窮が日本人に待ち受けているかもしれない。「非暴力・不服従」を肝に銘じて、厳しい時代を乗り越えよう。

支配者の脅迫(インフォデミック、憲法改正＜緊急事態条項＞)には、サボタージュで応えよう。国会議員には売国奴しかいないと言われて久しいが、「米国・英国系」「中国系」「旧日本帝国植民地（旧満州・朝鮮・台湾）系」の紐付き議員が多数派かもしれない。更には、「薩長系」「地方豪族系」「渡来人系」の名士が、陰に陽に国を支配しているのかもしれない。原則、マスコミは支配者層に不都合な真相を隠匿する。庶民をスポンサード情報シャワー（NHKニュースを含む）で洗脳し自在に操る道具でしかない。社会に木鐸が鳴り響くのは、支配者の政敵叩きに使われる場合だけだろう。亡くなられた安倍元総理大臣の毀誉褒貶は、枚挙にいとまが無い。売国奴とする批判も大きい反面、いわゆる新米保守・拝米保守からは絶大な人気を誇った。敗戦国のリーダーとして、綱渡りを続けていたに違いない。両睨み（対米自立↔️対米従属）で意思決定を続けた結果、足跡が矛盾だらけなんだと思う。勇気ある国士であったと信じたい。

安易な演繹的なアプローチ（世の中と調和しない事象を陰謀論と片付けて捨象していく）でなく、帰納的なアプローチ（世の中と調和しない事象も拾い上げて互いの矛盾が小さくなるように世界観を煉り上げていく）を丁寧に習得しよう。マスコミ・専門家の情報を鵜呑みにして正否を決めつけないで、ポジション・トークを割り引いて、逐次、ご自身が作り上げた世界観をアップデートし続ける。スポンサード情報シャワーに受け身で過ごせば、茹で蛙で成仏するしかない。

国連憲章、日本国憲法、日米安全保障条約、日米地位協定、在日米軍基地の有り様を帰納的に解釈してみよう。国連軍の創設を前提に、日本国憲法は起草されたに違いない。国連軍が日本に常駐してくれるから、日本国憲法は第9条＜平和主義（戦争放棄、戦力不保持、交戦権の否認）＞を規定できた。グローバル・ワン・ヘルスのハブ拠点だけでなく、国連軍のハブ拠点としても、日本列島先住民の大掃除が始まる。令和の国譲りが動き出した。被害妄想が大きなエントリーに読者が苦笑する近未来を祈念する。願わくば、夢落ちのSF小説だったと、後半生を振り返りたい。

*ニッポンは国連軍に占領されている？