これが厚生労働省が管理するmRNAワクチンの死亡者数だ
  1. 副反応疑い報告制度 2193人

  2. 予防接種健康被害救済制度 703人

  3. 人口動態統計 80人

2024年7月の数字。日本人の最重要課題であるのに、直視を許してもらえない。新型コロナワクチンに関する厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)曰く「取りまとめたものはございません」目的が異なるにせよ、3つの数字を総括して、mRNAワクチンの死亡者数を公式発表してくれよ。

戦前から、ずっと同じなんだと思う。資本の自己増殖を最大化すべく、立法・行政・司法が家畜を飼育する。マスコミ・科学は飼育を効率化する道具でしかない。武見大臣が安心していられるのは、確信があるからだ。「資本エージェントである朕(日本牧場検疫課長)が真理を宣告する。経費でしかない子羊の戯言は存在し得ない。生け贄として、眩しい栄誉に喜び震えよ」

以下、戯言の雑音を隠匿しておく。

第4回 医薬品等行政評価・監視委員会 議事録(2021年6月28日)

佐藤委員長代理「先ほど花井委員が言われたように接種してしばらくたってから亡くなられた例というのは、まだこれから遅れて報告がされてくるということがあり得ますし、ここでは医療機関から因果関係が一応疑われて報告されたものが多いと思いますので、医療機関から報告されなかった死亡例というのも恐らくたくさんあって、それらのうちには実際に因果関係があるものも恐らく含まれているだろうということを考えると、実際はこの頻度よりも高い頻度でワクチンの接種による死亡が起きている可能性も考えられるというように私は思います。もしかすると10倍ぐらい高い可能性も視野に入れておかなければいけないのではないかと思います。一般的にこのような副作用報告、副反応報告というのは実際に生じた事例の一部しか報告されないというのが常ですので、実際に旭川医大のように医療機関は報告しないと判断したけれども、遺族からの依頼によって報告がされたという例も報道されていますので、そういう例は恐らく全国の至るところにあるのではないかと思います。そういうことも考えると、一応100万人接種当たり16.2件ということが仮にワクチン接種による死亡だと仮定した場合に、そのような死亡のリスクというのはベネフィットに照らして許容し得るのかということについてお答えいただきたいと思うのですが、いかがでしょうか」

*【速報】一体何が起きているのか?【7月の死亡数 第一報】

*予防接種健康被害救済制度 新型コロナワクチンによる死亡 今回だけで31名が一斉認定

*【雑談】厚生労働省コールセンターから折り返しの電話が来て、最後は無言電話になった

*【初公開】私のパソコン画面を見せます

*予防接種健康被害救済制度と副反応疑い報告制度の違い

*副反応疑い報告及び健康被害救済制度について(埼玉県)

*小林よしのり「もう厚生省に天誅を加えるしかない」

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