過去のエントリー記事「新型コロナ・ワクチン禍について」(2023年10月19日)に「人類史上、最重要なインタビュー」のリンクを付けていた。断定口調の動画だったので、敢えて、本文で言及しなかった。未視聴者は先ず、以下、直下のリンク動画(rumble)を見て欲しい(免疫システムをアメリカンフットボールに例えて説明しており分かり易い)。rumbleサイトで3年前とあるので、2021年12月25日以前の動画になる。
博士、インタビュアー、動画投稿者、日本語翻訳者の有志は、間違いなく大きな悲鳴を上げていた。日本で感染症が大流行しているのは、インタビューの警告に符合している。加えて、帯状疱疹、ターボ癌、慢性疲労症候群に符合するのは、偶然が重なったからだろう。各々、謙虚に判断をアップデートし続けなければならない。今更、敢えてお知らせするのは、インフルエンザの怯えを理由に親族が未だに保険医に縋ろうとしているからだ。必ずしも多くの医師が悪意を持っているとは思わないが、保険医は標準治療の方針に強く統制されており、ピラミッド頂点の旗振り次第で如何様にも動くロボットでしかない。聖職の旗振りが少しでも汚れていたら、大惨事だ。是々非々で医療を摘み食いするように、医療者との接触を最低限にしたい。
散々、騒がれた獲得免疫<抗体>の前に、人の免疫システムの全体像を概観しよう。人の免疫は白血球が担っており、当然、リソースは限られている。通常、24時間365日、警察(自然免疫)が治安を維持している。因みに、警察(自然免疫)は癌細胞(複製エラー細胞)の取り締まりも担当している(NK細胞)。24時間365日、癌細胞は絶えず発生し続けているため、警察(自然免疫)の対応が相応しいのだろう。手に負えない強敵は、警察(自然免疫)から自衛隊(獲得免疫<抗体>)へ、手配書を以てエスカレーションされる。mRNAワクチンによる異物(スパイクタンパク質)が体内で断続的に生成され続けると、警察(自然免疫)のリソースまで自衛隊(獲得免疫<抗体>)へ充当される。結果、警察(自然免疫)の治安維持が手薄になり、全身の炎症が鎮まらない。また、従来のインフルエンザワクチンは抗原を不活化して体内接種するため、抗原が体内で生成され続けることはない。お粗末、学士論文「タンパク質立体構造の計算シミュレーション」で卒業した、分子生物学の未熟な学徒の解説。当時、FORTRANで行列を対角化して偏微分方程式を解いていた。
接種/未接種に限らず、mRNAワクチンによって個人の寿命が一秒以上、短くなったことは間違いない。更に言えば、人類滅亡の日時が一秒以上、早まったのは人類全体の連帯責任(自業自得)だろう。怒りを以て宮沢先生に否定される被害妄想でありますように。あまりにも地味で甚大なバイオハザードに驚きしかない。
*The Most Important Interview in the History of Mankind
*「トリプルデミック」薬不足で追い打ち コロナ、インフル、マイコ“感染同時拡大”
*東北有志医師の会様が訴え続けてきたIgG4抗体の増加と体調不良をデータで示す取り組みです
*ターボ癌をどう考えるか
*慢性疲労症候群
*一般社団法人ワクチン問題研究会 <日本神経免疫学会(2024年10月4日)COVID-19 ワクチン接種後発症の筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群 28 症例に対するビタミン D補充療養指導の効果>
*新型コロナ後遺症(ロングコビッド)と新型コロナワクチン後遺症のためのスパイクタンパク質解毒方法のまとめ
*イベルメクチンは免疫増強剤であり、がん治療のための免疫療法薬でもある
*「免疫力が高い体」をつくる 「自然療法」
*アメリカが鳥インフルエンザの制御を失い、新たなパンデミックの舞台が整う
*国会に、あの表や、浜松市のデータが登場【川田龍平議員】
*新型コロナウイルスワクチンの定期接種の中止を求める意見書
*カナダのチャールズ・ホッフェ医師は、悪名高い「スパイクタンパク質」が設計された生物兵器であると現在考えている
*Japan’s population is now dropping
*「新型コロナワクチンは、過去最大のワクチン被害ではないか?」これを聞くと、厚生労働省は動揺するようです。
*RFKjr氏、コロナが人工的に作られたことを暴露!
*ワクチンと詐称されたmRNA遺伝子製剤はワクチンではなく、半世紀間失敗し続けてきた遺伝子治療薬であり、世界中で深刻な被害を起こしている
*ゴール・キリロフ中将が、インドネシアに米国の生物学研究所があったことを暴露した後、インドネシアでは調査報道が始まり真実が報道されているようです
*2025年エボラシナリオへの懸念
*NHK伝説のプロパガンダ番組「フェイク・バスターズ」 が帰ってくる!
*医療利権の闇
*人工透析はワクチンよりヤバいとの話し
*船瀬俊介 氏「抗ガン剤で殺される!-抗ガン剤の闇を撃つ-」
*インフルエンザは日本政府の政策です
*ノーベル化学賞2024を解説【AIによる驚異の構造予測】