イベルメクチンで自主・自立・自責の心構えを習得しよう

イベルメクチンを試したいと思われた方は自立訓練の絶好の機会だ。何であれ、正解があると思い込んでいるから、専門家から与えられる正解以外の選択肢が眼中に入らない。ご自身の意思で第一歩を踏み外すことで、能動的に調べて判断(保留を含む)を重ねる訓練になるはずだ。感染症外来で処方してもらえないイベルメクチンを、ご自身のリスクで調査、購入、服薬することは、どれだけ勇気がいることだろう。調査だけでも十分、訓練になる。 調査した結果、購入しなくてもいい。購入した結果、服薬しなくてもいい。真剣に調査して下された決断により、ご自身の意識は変容し選択する喜びを再発見する。

大抵、日本人は互いに顔馴染みで、属している情報空間も単一だ。会社の同僚、ご近所、親戚、家族など、油断ならない異邦人が一人加わるだけで、日常生活はどれだけストレスが増えるだろう。社会の木鐸たる国営放送が報道する中立・公平なニュースに猜疑心を持ち込めば、疲れ果ててしまう。周りに相談しても、「居心地が悪くなる問いかけをしてくんな」と言われれば二の句がない。耳慣れない異論のシャワーを孤独に浴び続け、情報の取捨選択を地道に積み重ねていく覚悟が問われる。情報が専門的すぎて理解できない場合、結論を急がず、判断を保留するストレスに慣れることが肝要だ。

以下、手続きを箇条書きした。法律違反幇助を意図するものではないので、くれぐれもご注意願う。

①調査

ーマスコミ(MXテレビ、東京新聞、NHK、朝日新聞など)

ーSNS(X、Youtube、ニコ動、Rumbleなど)

・自然に目に触れるニュースは信頼に足るだろうか?ニュースの偏りや真偽に疑問が無ければ、ニュースの見方は今まで通りでいいだろう。

・特定のトピックで「違和感」が続いたら、当該トピックは要注意だ。定点観測点を他にも用意しなければならない。

・発信者の偏ったポジショントークでないのか?情報の広告スポンサーは誰だろう?

・NHKニュースの広告スポンサーは視聴料を支払う国民なのが建前。だから安心できるはずだと盲信する。予算を国会が議決するが、日本政府のスポンサーは誰だろう?納税している日本人を出発点にして、アップデートを続けよう。

・真偽の判断を積み重ねて、自分のデータベースを脳内に構築する。真偽を固定しないで、絶えず、アップデートし続けるつもりで決めつけない。

・極論を排除しない。両極の間に正しい情報があると考える。

・医者は聖職者?医者は経営者?市場の失敗(情報の非対称性)を利用して、患者(消費者)を搾取してないか?

・標準治療(スポンサード by メガファーマ)が医者(経営者)の免罪符になってないか?

・発信者のラベルで情報の真偽を判断しない。

・原則、情報だけで発信者、プラットフォーム、放送局、新聞を格付け(ラベリング)しない。

・個別の真偽判断の効率化のため、情報発信者の格付け(ラベリング)を上下させることは止むを得ないとする。

*医者が受けない検査 胃のバリウム検査で被ばく!?

*医療利権の闇

*人工透析はワクチンよりヤバいとの話し

*「本来必ずしも必要ではないが、病院の経営上行うことが求められる医療」???

*概ね、病床数(ベッド数)で入院医療費が決まるのですね

*無意味な検診は?

*危ない健康診断

*コレステロール値高いが薬は止めたい

*COVID-19の初期に投与すれば重症化を防げていたイベルメクチン

*【悲報】国立の研究機関、壊れる【日本人、謎の大量死】

*「WHOの国際保健規則改定と『パンデミック条約』により、ワクチンの安全性は確保されるのか?」とのIWJ質問に「国内ワクチンの安全性、承認過程についてはまだ議論されていない」と武見大臣

*パンデミック条約?「目の前に迫る日本の危機について考える!」

②購入

ー購入する

ー購入しない

・どの通販(個人輸入代行)サイト?どの薬?ご自身のリスクで服薬するかもしれない薬を選択するため、真剣勝負。

・標準治療を踏み外す第一歩に、イベルメクチンはリスクリワード(損失利益比)が優れていると思う。グローバルなベストセラー薬(腸管糞線虫症、疥癬)で服薬実績が多大なので、致命的な副作用は少ないと判断した。

・「自分で考えて自分で決める」スイッチが入ることを祈念する。

③服薬

ー服薬する

ー服薬しない

・用法・用量をご自身で調査ください。

・うつみん先生はイベルメクチンも危険であると警鐘されている。全ての薬は効能と副作用が表裏一体であるとする考え。処方された薬の責任は医師に問えるので、この枠組みから飛び出すには自責の覚悟が必要。真剣に調査するだけでも能動的な刺激になる。

・mRNAワクチン接種のリスクを家族、親戚など周囲に積極的に発信したかったが、困難を極めたのは、予防薬・治療薬としてのイベルメクチンの取り扱い。mRNAワクチンを打たずに、結果として新型コロナが陽性になったとき、責任を負えないからだ。先回りして、イベルメクチンを紹介しようにも、mRNAワクチンとは別の責任が生じることに躊躇いがあった。「新型コロナ陽性になったけど、どうしてくれる?」と言われたらお手上げ。

・「自分の健康は自分で守る」心構えを腑に落とそう。

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