これが次世代mRNAワクチン(レプリコン)の開発ステップだ

2024年秋からmRNAワクチンの定期接種が開始される。昨年末に承認済みの次世代mRNAワクチン(レプリコン)がリリースされるかもしれない。鹿先生のYoutub動画で学習した内容を整理しておく。学者が論文にされている内容を表面だとすると、裏面(生物兵器開発)は、別にあるかもしれない。

①修飾ウリジン型mRNAで欠損タンパク質を生成(カリコ博士)

患者の欠損タンパク質を体内生成させるため、遺伝子治療薬剤が開発された。異物として薬剤の拒絶反応が起きないように、自然免疫を回避するため、修飾ウリジン型mRNAが採用された。但し、修飾ウリジン型mRNAは自然免疫の活性が乏しいため、ワクチンへの応用は不適だろうと、カリコ博士は評価している。

②修飾ウリジン型mRNA-LNP(脂質ナノ粒子)が抗体を生成(パルディ博士)

LNP(脂質ナノ粒子)がアジュバント活性を誘発し、抗体(ヘルパーT細胞→B細胞)生成が確認された。この発見がmRNAワクチンの出発点であり、規制当局からワクチンとして承認された。自然免疫(樹状細胞→キラーT細胞)の感染細胞への攻撃が激甚。修飾ウリジン型mRNA-LNPワクチンの接種回数を重ねると、発熱しなくなる(自然免疫反応が小さくなる)。アクセル(自然免疫を回避するための、修飾ウリジン型mRNA)と、ブレーキ(自然免疫を活性化するための、LNP(脂質ナノ粒子))の両方を踏んでるワクチン。

③次世代mRNAワクチン(レプリコン)<mRNA+自己複製遺伝子>が開発される

抗体免疫(ヘルパーT細胞→B細胞)でなく自然免疫(樹状細胞→キラーT細胞)を主軸とする。自然免疫(樹状細胞→キラーT細胞)の感染細胞への攻撃が激甚。

自己複製遺伝子が発現してmRNAが複製されて、人工タンパク質が生成され続ける。飛沫(汗・唾液)などのシェディング(エクソソーム)により感染してしまうリスクに関しては、科学者でも意見が分かれる。次世代mRNAワクチン(レプリコン)の感染爆発が起きたら、人工ウィルスによるバイオハザードそのもの。死亡事例が発生したプラセボ群(アジュバントのみ)と比較した治験報告がある。

*明治製菓レプリコンワクチンの解説

*明治製菓レプリコンワクチンの副反応

*カタリンカリコさんの予測的中

*次世代mRNAワクチン(レプリコン)「コスタイベ筋注用」

*新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチン(レプリコン)「コスタイベ筋注用」の起源株及びオミクロンBA.4-5株に対応する2価ワクチンの国内第III層臨床試験結果のお知らせ

*日本におけるレプリコンワクチンの世界初の承認

*レプリコン徹底解説

*RNAがん製剤の闇

*「心筋にこのmRNAが届くと、毒性のあるスパイク蛋白を心筋細胞に作らせる」 前CDC所長

*mRNAコロナワクチンに含まれる脂質ナノ粒子(LNP)は単独で強い炎症作用(アジュバント活性)がある

*レプリコンワクチンもエクソソームに包まれてシェディングでうつる可能性

*レプリコンのRNAがエクソソームに取り込まれる可能性は低いんじゃないか

*ARCT-154 is already approved for adults in Japan. The safety data confirms that this novel genetic technology is not safe for human use.

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