福岡 厚生労働大臣の悪質な詭弁が許される社会。何が起きてるのかを考えたい。厳しい言論統制が始まっているが、国家全体主義が完成する一歩手前だろう。当に、翼賛体制が立ち上がる。旧秩序の破壊と新秩序の創造が始まった。中央銀行マフィアが編み出した幻想が弱まり(インフレーション)、「命の灯(生命カプセル)」を強奪する新しい舞台が迫り上がる。
⚪︎行政
・詭弁を一言一句、信じている。
・言わされている。
⚪︎マスコミ
・詭弁を一言一句、信じている。
・スポンサーを恐れている。
⚪︎人形使い
・mRNAワクチンを推進するため、問答無用に治験データを蓄積したい(ビジネス、および安全保障)。
→大本営発表をゴリ押しすれば大多数の消費者を自由に操れると確信している。
→mRNAワクチン禍を些事とする大きな有事が起きることを確信している。
→何があっても無かったことにしてきた実績・自負がある。政府の信用破壊は些事。
・行政の出鱈目を記録しておきたい。
*詭弁が凄ぎて、理解不明者続出なので解説します
*この研究を主導したのは、国立がん研究センターがん対策情報センターの田中宏和博士と片野田耕太博士である。また、慶應義塾大学および東京大学の野村周平教授も加わった
*ザ・ライフ「ルポ コロナワクチンと健康被害」(NHK)
*◯◯◯◯の本当のこと、公式データを基にお伝えします【堀内有加里 臨床薬学博士】
*「病気」の発見と社会化/社会は科学をどう取り扱うべきか/コロナ禍から見えてきた社会と規範の難しさ
*国民民主党は昔の「民社党」。野党のフリしながら自民党の「別働隊」として国民の分断ばかりやってきた
*BRICSサミット
*すでにトランプ第二次政権が動き出した: イーロン・マスクの政府効率化省にロン・ポールが参加する
*洗脳を解いて日本人に戻る
*キリストと日本の不思議な関係。秦氏と稲荷神社と八幡神社の関係
*ゲストのタモリさんが、黒柳徹子さんに来年どんな年になるか聞かれると「誰も予測できない」と言いつつ「新しい戦前」になると予測