終わりのないバイオテロ戦争の幕が開く?!
May 16th, 2025

私見・妄想と公開情報のリンク集です。

公式に、米国、中国は新型コロナ禍の責任を互いに擦りつけ始めた。陰謀論とされていた一連の情報の裏付けが積み重なる。「米国スポンサーの下、中国武漢研究所で新型コロナウィスルの機能獲得実験(生物兵器開発)がなされていた」米国、中国はこの事実を認めた上で、互いの責任を追求し始めた。

記録しておくべきは、トランプ政権下でも報道されない軍の関わりだ。2020年1月30日、新型コロナウィルスに関してWHOから緊急事態が宣言された。真偽は分からないが、2020年2月4日、米国 国防総省が「国家安全保障上の脅威」を確認し、新型コロナ対応を医産複合体に命じた。2020年2月5日、NATOがオランダ、イタリアへ「国家安全保障上の脅威」を宣告していた。 他、多数の国家が同様に、「国家安全保障上の脅威」を宣告されていたようだ。トランプ政権下においても、米国のパンデミック対策は保健福祉省(ロバート・ケネディ・ジュニア長官)の管轄外らしい。パンデミック準備・対応政策局 ジェラルド・パーカー氏(ワンヘルス提唱)に一任されている。

私見・妄想になるが、世界各国がバイオディフェンス体制を起動させたのではないか?現在も稼働中ではないのか?パンドラの箱が開いて、仮想敵国、テロ組織(野良・偽旗)など、不特定多数の弱者が「弱者の核兵器(生物兵器)」を手に入れた設定だろう。従来、武器商人は民族紛争・宗教紛争など、揉め事を丹念に仕込み続けなければならなかった。武器商人はマイノリティを扇動する卑劣・不道徳で非効率な仕事から解放された。不特定多数の弱者による「国家安全保障上の脅威」が定期的に起き得る環境が整備されたからだ。可能性の定期的な叫びを以て、バイオディフェンス体制は頑強に維持されるだろう。政官財のオールジャパンはトップランナーを目指す。一流の「盾」を研究・開発し、結果として副産物の「矛」が先に手に入ることもあるだろう。「盾」であれ「矛」であれ、WHOパンデミック条約が利益(税金)の配分を決めるらしい。

退会できないグローバルなサブスクリプションサービス「ワンヘルス」(免罪符3.0)がリリースされる。mRNAワクチンに馴染んだシン・ホモ・サピエンスが誕生する。ホモ・サピエンスと比較して、老化が早く寿命は短くなるだろう。グローバルなサブスクリプションサービス「ワンヘルス」(免罪符3.0)で配給されるmRNA製剤はシン・ホモ・サピエンスをアップデートし続ける。信心を忘れアップデートを怠れば、強制シャットダウンが起きるだろう。

*衝撃!コロナの起源は人工だった「Lab Leak」を徹底解説!掛谷英紀・宮沢孝幸

*新型コロナの起源は「米国」中国が白書で反論、トランプ政権に「責任転嫁やめて反省せよ」

*武漢の研究所で行われた非常識な科学実験にミスが起こり、ウイルスが漏洩しました

*中国がアメリカを非難 新型コロナウイルス白書 2025/05/02

*「COVID調査文書」コロナ対応を主導していたのは世界中の軍と諜報機関 サシャ・ラティポバ デビー・ラーマン Sasha Latypova Debbie Lerman 2025/02/05

*ウォール街ともディールするトランプ、一方日本はグローバリスト特区に?

*The US banned GOF research abroad—while quietly protecting it at home

*ケネディRFK Jr. が長官を務める🇺🇸保健福祉省が、mRNAインフルエンザ・ワクチンについてモデルナに1億7600万ドルを支払う計画を発表

*保健福祉省長官に就任したロバート・F・ケネディ・ジュニアが麻疹MMRワクチンへの態度を反転

*シンガポールで加速中...接種命令に従わないと刑罰?!

*加盟国は病原体アクセスと利益配分システム(PABS System)に関して合意に達しておらず、金儲けの部分について依然として議論が続いている

*アメリカが以前に一時停止した機能獲得研究は、中国共産党の武漢ウイルス研究所に流れ込み、中国共産党は遺伝子編集技術を組み合わせ、極めて破壊的な生物兵器を開発した

*海外での機能獲得研究への連邦資金の提供禁止 & 生物医学研究の安全性のために監視強化

*トランプ大統領 処方箋薬・医薬品の価格を下げる大統領令に署名

*米厚生省、子どもと妊婦への新型コロナワクチン接種推奨中止へ

*NIH所長バッタチャリア博士、mRNAプラットフォーム自体の停止を示唆

*トランプ大統領が危険な病原体機能獲得研究を禁止する大統領令に署名。

*コロナワクチンの子どもへの接種をごり押ししたPeter Marksが先日FDAを辞めさせられたが、後任はUCSFのVinay Prasadに決定。彼は日本でも採用された主流のコロナ対策に一貫して反対してきた

*ファイザー・モデルナ・ノババックス...「米ワクチン大手の株価を暴落させた男」たった1人の人事で社会は変わる!

*RFKjr氏による保健福祉省の大胆な進路変更が発表された!

*RFK Jr. の歴史的スピーチ 「合成着色料を禁止する!」 「砂糖は毒だ!」

*トランプが公衆衛生局長に指名したケイシー・ミーンズ医師が医療業界・医学部の凋落についてスピーチ

*感染症学会で発覚した「人工ウイルス」をめぐる学者の無知・無責任

*米国は海外の機能獲得研究への資金提供を凍結しました。ただし、中国や日本が自国の予算でやることを米国は止められません。

*コロナ以外で初のmRNA型が承認!狙われる幼児と妊婦!

*今や日本は「治験」の名を借りたmRNAワクチンによる事実上の人体実験の実験場となりました

*ファイザー、能登半島地域の妊婦を対象に、RSウイルスワクチン「アブリスボ®筋注用」を寄附

*人間と同じで「廃棄禁止で打たないと駄目な契約」なので鳥インフルエンザ等で集団屠殺した●体にも接種していた

*先日鳥インフルを哺乳類にかかりやすく改変する研究資金をトランプ大統領が止めました。でも日本は武蔵村山や長崎大学でエボラ出血熱のような強力なウィルス研究推しで武蔵村山から都心に移そうとしてる

*ユートピアへようこそ

*日本も、新型コロナ対策の検証をすべきだ!!

*「川田龍平議員 魂の30分」を振り返る

*HPVワ〇〇ンの「不自然な再開」の背景が明らかになった。

*近未来のパンデミックから自分と家族を護る知恵と科学~浅くて深いお話

*ワクチン成分が最も集積する3臓器の死亡数が増えているのは偶然か?

*厚労省は真っ黒塗りの資料でひた隠しにしてますが、政府広報室は「YouTuberに3200万円支払った」と国会で暴露しています

*徹底的に暴かれればいい

*元議員秘書が語る。YouTubeでは言ってはいけない日本人口激減の真相

*ケネディが製薬会社が目指しているのは、殺人ではなく、生涯薬なしには生きていけない身体の人間を大量に作ることと言ってました

*HPVワクチン男子接種の裏に何があるのか

*彼らは私たちのことを、「人間」だとは思っていません!

*あの数年は何だったのか、、を整理する時

*山本七平「空気の研究」から読み解く思考を奪う...残酷すぎる社会の構造

*映画『レターパック裁判~勇者の証~』

*イーストウッドに心酔する最強のギャングに近づくため、騙されて殺人犯になった新人警察官...映画『ジガルタンダ・ダブルX』

*支配者よ、なぜだ?

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