これが中央銀行マフィア 日本支部(日本銀行)の生命カプセル(命の灯)だ

日本銀行総裁の上長は、総理大臣、および財務省事務次官ではない。日本銀行総裁はBIS銀行総裁をトップとする中央銀行マフィアの一端だ。投資銀行、巨大投資信託(ブラックロック、ヴァンガード)、ヘッジファンド、など、どれだけ巨大な金融組織であっても、BIS銀行からすれば子供の使い(代理店、副産物)でしかない。信用創造の特権はあまりにも巨大で計り知れない。時空を超えて、生命カプセル(命の灯)の生々流転を自由自在に操る姿は、現代の神官だ。生命に与えられた時間は有限。人間牧場から簒奪される時間の結晶が不換紙幣であり、生命カプセル(命の灯)に他ならない。

北朝鮮、イラン、イラクの3国は「悪の枢軸」として世界中から忌み嫌われているが、3国が中央銀行マフィアに参加してなかったことは偶然でしかない。BRICS諸国が旧世界秩序から離脱を試みていることは決して許されない。不換紙幣(幻想)への信仰が揺らいでいるのは、神官の祈りが足りないからだろう。祝福の多くが取り巻きに偏って還流していくのは世の常でしかない。

世界に恐怖と不安が足りてない。新世界秩序への転換には、恐怖と不安を爆散させねばならない。1年後、3年後、もしくは10年後に、世界恐慌は起きるだろう。

*金融資本主義〜支配と搾取の構造 1/2

*金融資本主義〜支配と搾取の構造 2/2

*主要国(地域)の対外純資産

*お金の歴史に「新説」あり/「無から有を生み出す」信用創造取引とは?/失われた30年をもたらした財政政策

*近現代通貨の現物が語る絶望と希望の過去・現在・未来

*円の王子様:中央銀行の真実ドキュメンタリー

*中央銀行が無ければ戦争はできない…伊藤博文、苦渋の決断!?

*すでにトランプ第二次政権が動き出した: イーロン・マスクの政府効率化省にロン・ポールが参加する

*トランプの真の敵/◯ィープ・ステートとは何か?

*BIS規制により日本経済の衰退が始まったのなら、大銀行が融資を拡大し自己資本を増資することは困難には思えないのですが、増資できない理由は?

*外圧によるBIS規制で企業は銀行に潰されていく…。二度と失敗しないために整理をして子孫に未来ある国土整備を

*財務省幹部と意見交換した!「財務真理教」と呼ばれる彼らの本音とは

*なにかと対立する財務省という組織の思考とは?それは国際組織にも侵食していた…。IMFの実態も暴く

*そして後に霞が関から猛反発を受ける法案を任されることとなる

*BIS国際決済銀行、世界の絶対的管理を宣言

*国際決済銀行BISが9000兆円の簿外債務を警鐘!

*令和6年5月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)

*日本と世界は本格的な立替え立直しの真っ只中 -何が消えて何が栄えるのか、すべては予言されているー

*世界を動かす財団のカラクリ。消されていく日本の富裕層

*アメリカ大統領選挙後、これからを考えてみる

*財務省の裏金

*円の支配者 - 誰が日本経済を崩壊させたのか

*モモ(岩波少年文庫)

*Virtual Insanity - Jamiroquai

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