近親者のmRNAワクチン接種者にmRNAワクチン禍を知ってもらい、少しでもご自身で調べ始めてもらうきっかけとなればと考えていました。mRNAワクチン禍が、一部、マスコミで取り上げられ始めたので(都度、マスコミ報道を情報共有してきた)、頃合いかと思ってのことでした。「風邪の症状が長引いて治らない」「帰宅後の疲労が大きい」をmRNAワクチン禍と結び付けて欲しかった。
「いろいろ教えてくれたけど、最近、人間ドックまだ行けてない。先ず、そっちかな?」
DNAは遺伝子が記録されている生命の設計図。親から子に受け継がれる遺伝は子の誕生を以て完結するものではない。両親の遺伝子を受け継いだ受精卵の発生過程以降、死ぬまで、常時、刻一刻、必要なタンパク質が必要な量、個々の多様な細胞内で生成されている。受精から死亡まで、個体の細胞で生成される全てのタンパク質は逐一、都度、両親の遺伝子を発現しているに過ぎない。肝臓、眼球、心臓など、あらゆる臓器の細胞毎に、DNAから必要なタンパク質のmRNAが転写されて、ダイナミックに絶え間なくタンパク質が生成され続けている。
両親から受け継いだ遺伝子が生命そのものを司どり、当該個体に必要十分な情報が完備している。異物(新型コロナウィルスの外殻)のmRNAは人体にとって激甚ノイズでしかない。無理やり細胞に組み込むことの危うさに、注意して、し過ぎることはない。神の御業を冒涜したしっぺ返しは計り知れない。人類は種の滅亡に一歩近付いた。未来永劫、ノアの方舟を求めて漂流するだろう。
情報のエコーチェンバーは、SNSの中だけじゃない。マスコミ、国、地域、ご近所、家族などの情報が織り混ざって、世界観が出来上がる。自戒を込めて、偏見に塗れた色眼鏡を掛けていることを自覚して生活しよう。
*○○○○接種後に医療現場で起きている沢山のおかしな事とその治療方法
*全ての日本人が知るべき〝狂った世界の構造〟を暴露します
*志茂田景樹さんの言葉