令和日本の惨劇は悲劇または喜劇

感想(私見)とリンク集です。

オールジャパンの研究所がmRNAワクチンの研究開発に邁進する。デュアルユースの研究開発を学術会議で解禁させたトリガーは何者が引いたのだろう。原子力発電所使用済燃料の再処理(プルトニウム回収)をアメリカから許された特権を手放せない原子力行政との符合が恐ろしい。安全保障を御旗に、「生物兵器」「核兵器」を渇望する勢力が日本を引き摺り回している。

ウォール街の「死の商人」は影の存在(金融)でしかなく、主体(実体)とはなり得ない。金融を梃子に悲願達成を目論んで、最後の付けが国民に回ることがありませんように。「生物兵器」「核兵器」は採否を国民に委ねられなければならない。ウォール街の「死の商人」は利益が最大化するタイミングで躊躇なく梯子を外すだろう。

悲劇の舞台に戦慄しているが、演目は喜劇なのかもしれない。「新型コロナに感染しないためなら、死んでもいい」の原型「必殺の武器を持つためなら、死んでもいい」

*科学と政治の成熟した関係

*ユートピアへようこそ

*ウイルス兵器開発に対する日本の意思が明確となり、核兵器を開発できない日本の抑止力の1つとなると思います

*ワクチン推進により公衆衛生が向上するという偽旗が掲げられてしまい、政治の介入を阻害する流れが作られてしまい、ごく一部の有識者らの意のままに予防接種行政が運営できるようになっているのが現状

*第14回核燃料サイクル協議会を開催しました(2024年12月24日)

  1. 宮下青森県知事からの確認・要請 (4)プルトニウム利用について プルサーマル推進など、サイクルの環の確立に向けた、国・事業者の取組方針の確認。

  2. 関係閣僚からの回答 (4)プルトニウム利用について プルサーマルについては、電気事業連合会が示している計画も踏まえ、国も事業者と連携し、一層の推進を図る。 「利用目的のないプルトニウムは持たない」との原則を堅持しつつ、プルトニウムの適切な管理と利用が行われるとともに、サイクルの環の確立がされるよう、引き続き着実に取り組む。

  3. 電気事業連合会会長からの回答 (3) プルトニウムの利用について プルサーマルを早期かつ最大限導入することを基本とし、稼働する全ての原子炉を対象に、2030年度までに少なくとも12基のプルサーマル実施を目指す。 事業者間のプルトニウム交換による消費など、プルトニウムの確実な消費を進めていく。

*日本が「核武装」する日 ~潜伏する核のナショナリズム~

*アメリカと日本が直面する「核のゴミ」中間貯蔵問題

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