Hivemapper 稼働の流れ

概要

  1. カメラを立ち上げ、正常に立ち上がったことを確認

  2. カメラとHivemapperアプリを接続し、撮影できていることを確認

  3. 車を運転し、撮影をする

  4. カメラとHivemapperアプリを接続し、撮影した画像をダウンロードする

  5. 自宅のWifiなどで、撮影した画像をアップロードする

カメラを立ち上げ、正常に立ち上がったことを確認

  • カメラのランプで確認します。

  • 濃い青色に3つのランプが点灯していればOK

カメラとHivemapperアプリを接続し、撮影できていることを確認

※この手順は任意です

  • カメラが立ち上がった状態で、HiVemapperアプリを起動します。

    • もしカメラのWifiへ接続していない場合は、dashcam-*******のWifiへ接続(passwordはhivemapper)
  • アプリの上段に数字が出ます。これは枚数を表していて、左や真ん中がカウントアップされていれば撮影が出来ています。

    • 左から、カメラに溜まっている枚数

    • 真ん中が、スマートフォンに保存されている枚数

    • 右が、アップロードが完了した枚数

  • なお、アプリは起動・接続していなくても、カメラ側のみで撮影は可能です。

  • しかし、たまにバグやカメラの発熱などで、ランプが点灯していても撮影できてない事象を確認しており、撮影できていることの確認はたまに実施するのをお勧めします。

車を運転し、撮影をする

効率よく稼ぐためにはこちらを参照してください。

カメラとHivemapperアプリを接続し、撮影した画像をダウンロードする

  • カメラが立ち上がった状態で、HiVemapperアプリを起動します。

    • もしカメラのWifiへ接続していない場合は、dashcam-*******のWifiへ接続(passwordはhivemapper)
  • アプリの上段に数字が出ます。これは枚数を表していて、真ん中のスマホへのダウンロード済み枚数が増え、左のカメラに保存されている枚数が0になることを確認してください。

自宅のWifiなどで、撮影した画像をアップロードする

  • 通信容量がそこそこかかるため、Wifiや無制限のプランでのアップロードを推奨します。

  • HiVemapperアプリを起動します。特に操作は不要でWifiに繋がっていれば自動でアップロードされるはずです。(ダメだったらアプリ再起動等を繰り返す)

    • カメラとの接続は不要です。
  • アプリの上段に数字が出ます。これは枚数を表していて、右側のアップロード済み枚数が増えることを確認し、真ん中の数が0になるまで継続してください。

  • またWifiではなく、携帯の通信で行う場合、HiVemapperアプリにて、以下の設定が必要です。

  • こちらをONにすると、携帯通信でもアップロードされるようになります。

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