カメラを立ち上げ、正常に立ち上がったことを確認
カメラとHivemapperアプリを接続し、撮影できていることを確認
車を運転し、撮影をする
カメラとHivemapperアプリを接続し、撮影した画像をダウンロードする
自宅のWifiなどで、撮影した画像をアップロードする
カメラのランプで確認します。
濃い青色に3つのランプが点灯していればOK
※この手順は任意です
カメラが立ち上がった状態で、HiVemapperアプリを起動します。
アプリの上段に数字が出ます。これは枚数を表していて、左や真ん中がカウントアップされていれば撮影が出来ています。
左から、カメラに溜まっている枚数
真ん中が、スマートフォンに保存されている枚数
右が、アップロードが完了した枚数
なお、アプリは起動・接続していなくても、カメラ側のみで撮影は可能です。
しかし、たまにバグやカメラの発熱などで、ランプが点灯していても撮影できてない事象を確認しており、撮影できていることの確認はたまに実施するのをお勧めします。
効率よく稼ぐためにはこちらを参照してください。
カメラが立ち上がった状態で、HiVemapperアプリを起動します。
アプリの上段に数字が出ます。これは枚数を表していて、真ん中のスマホへのダウンロード済み枚数が増え、左のカメラに保存されている枚数が0になることを確認してください。
通信容量がそこそこかかるため、Wifiや無制限のプランでのアップロードを推奨します。
HiVemapperアプリを起動します。特に操作は不要でWifiに繋がっていれば自動でアップロードされるはずです。(ダメだったらアプリ再起動等を繰り返す)
アプリの上段に数字が出ます。これは枚数を表していて、右側のアップロード済み枚数が増えることを確認し、真ん中の数が0になるまで継続してください。
またWifiではなく、携帯の通信で行う場合、HiVemapperアプリにて、以下の設定が必要です。
こちらをONにすると、携帯通信でもアップロードされるようになります。