こんにちは、kumanomiです。
日本時間2022年1月30日朝6時に開かれたAMAにて、MegapontNFTが今後の展望を語ったそうです。
Crypto NubさんがTwitterツリーでまとめてくださっていたので、今回はそれを翻訳していきます。
Twitterツリーで出しても良かったんですが、TL汚しかと思い、mirror第一弾として投稿しました。
本日、@Mrkは@ILLIQUID CAPITAL とのAMAにて、@MegapontNFTとMegaKongsの将来について語りました。ポイントは下記のとおりです。
MegaKongsは、3月下旬またはQ2初頭に$ETHでmintが開始されます。
MegaKongsの素晴らしいアート性は置いておいて、NFTのゲーミング要素に長期的な焦点を当てています。
特に重きを置いているのが、SandboxGameです。
Mrkは、「Kongsには将来的にいくつものユーティリティが生まれる」とコメントしました。
Megapontチームは、MegaKongsのWhitelistプロセスが複雑にならないようにしています。
興味のある人が誰でもアクセスできるように、プロセスを決定しました。
結果として、KongsのPre-saleには、STXNFTかbyzantionで下記のNFTを購入することで参加できるようにしました。
ただし、パートナーのローンチ・ギブウェイからKongのPre-saleを獲得する機会がいくつかあり、500枚分が配布されます。
もしPre-saleに興味がない場合、Public-saleに参加できます。MegapontチームはPublic-saleにおそよ2500枚のMegaKongsを準備する予定です。
Megapontチームの将来はかつてないほど明るくなりました!
私たちは、MegapontがSnadbox Gameを通してメタバースに参加することを既に知っています。
Megapontは長期的なマインドセットを持つ組織になってきています。
どのようにして?
彼らのNFTブランドを成長させ続け、他のプロジェクトへ投資することによって。
そのきっかけはMegapont Fundです。
これは一体何でしょう?3つのポイントがあります。
この動きを気に掛けるべき理由は、下記にあります。
Megapont Fundは、より多くの資本とともに、Megapontブランドを急速に成長させます。
Mrkは、$MEGAトークンがMegapont Fundで果たす役割を持つことにも言及しました。
今年後半には、Megapont Apeホルダーは$MEGAトークンを”Yield”できるようになります🔥
レアリティによらず、全てのApesが同じようにYieldできる予定です。
$MEGAトークンに関して、現在出ている情報を整理しましょう。
※詳細なトケノミクスは追って発表します。
また、MegaKongsはEthereum側で独自のトークンを持ちます。
私たちがこれまでのところ知っている情報は下記のとおりです。
さらなるトケノミクスは、Kongs mintの近くまたは後で発表されます。
次のピクセルアートmintが確認されました。
Apesが宇宙に行く、Apesの派生コレクションとなります!
SteveがMegaKongsを完成させている間、Weaslyはこのmintに向けて必死に動いています。
最後まで読んでくれた方、ありがとう!
私が言い残したことがあるとすれば、
Wen Kongs !
Wen MEGA !
Wen A.P.E.S !
Soon !
以上、AMAで語られた内容でした(Thanks, Crypto Nub !)。
これを見る限り、Stacks上でApesが非常に幅広い用途を持ったように、Ethereum側ではKongsがその役割を担うことが匂わされますね。
Apesホルダーへの新たな無料(?)mint、Space Apes(勝手に命名)にも要注目です。
また、自分たちのプロジェクトに留まらず、Stacksのエコシステム全体に寄与するMegapont Fundにも大きく期待したいですね。
Wen Kongs !
Wen MEGA !
Wen A.P.E.S !