Astarの通貨ASTRおよびJPYCへの入金
February 7th, 2023

gm. まずはいつものように人工知能的なやつで手抜きできるかやってみるw

仮想通貨ASTRへの入金方法は?日本語で
PERPLEXITY
Astar Network (ASTR)を購入するには、日本円を取引所に入金する必要があります[1][2]。銀行振り込み、コンビニ入金、クイック入金の3つの入金方法があります[1]。また、国内取引所から海外取引所へ仮想通貨を送金することもできます[3]。
3 SOURCES
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  1. 【仮想通貨】アスターネットワーク(ASTR)とは?特徴や買い方
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  2. ASTRを買うには?4つの購入方法を解説
    BITPointの入出金画面でJPYの入金を選び、日本円を銀行口座から振り込んでください。 日本円を振り込んだら、メニューの「コインを買う」または「BITPOINT ...
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  3. アスターネットワーク(ASTR)とは?特徴や今後の将来性 ...
    仮想通貨の送金方法. 海外取引所のマイページから、送金する仮想通貨の入金アドレスを取得; 国内取引所のマイページで ...

おおう、今回は結構意味の通じている回答が出ました! その通りです。国内取引所で日本円にて購入できます。但し、国内取引所で注意すべき点は、購入できるからといって、自分のウォレットへ送金できるとは限らない通貨があることです。確認していきますね。

上記の記事は2月6日付けで非常に新しいのでコインチェックさん推しが信用できるかと思いきや…

送金できる暗号資産リストに載ってない…ってか、よく読むと海外取引所にBTC送金して買えとな?!BTCの送金手数料は国内取引所は基本Lightningに非対応なのでバカ高いよ。そんな記事がGoogle検索のトップにきちゃうの?!

次いこ。bitbankさん。

OK! 送金手数料2.5ASTRは許容範囲ですね。というか、過去に利用したことがあるらしい。記憶にないけど。

個人的にフォーマットが統一されていて調べやすいので、ちょっとZaifグループなのに他の国内取引所を宣伝するのがよく分からんのですが、マーケットαの2月2日付けの記事では、国内取引所はbitbankだけになってますね。信頼していいと思います。

購入できる取引所国内取引所:bitbank
海外取引所:Gate.io、Huobi Global
、KuCoin、Kraken、Crypto.com、BINANCE、OKX、Coinbase

ここで海外取引所としてGate.ioさんが一番にあがっているのは、bitbankさんが取扱を開始するまでは、直接AstarのEVMに出金できる唯一の海外取引所だったという経緯があります。

ネットワークの選択肢にEVMとついている方に出金するとMetaMaskに送金できるはずですが、ASTR-ASTRの方は他の海外取引所と同様にAstar NetworkのNativeアドレス側に出金してしまうはずです。昨日の記事にあるように将来的なXVM普及を目指していながら、まだ多くのDeFiがEVM対応なので、Nativeアドレスに出金すると…どうなるんでしょ?やったことないのでわかりません💦

ASTRへの出金は現時点(2023/02/07)では、bitbankさんが一番お手軽という結論になります。私の場合は、Astar Portalに載っているDeFiを適当に使って他のブロックチェーンの通貨からブリッジしていることが多いです。Astar PortalでDappsステーキングは一度したきり、利回り的にも説明的にも納得いかなかったので、やめました。どうやら現状、全部一律の利回りで、全部一律のステーキング収入らしいのですが、それって不自然ですよね。渡辺聡太さんも改善提案を出しているらしいので、今後には期待してます。

では、他のブロックチェーンの通貨はどうやって日本円から購入していたかというと、たしか、多かったのはbitbankからMATICで出金したりしていましたが、最近になって、DMMビットコインからは、出金できる通貨の種類は少ないけれども出金手数料が無料ということを知り、そっちに移行しつつあります。

あと、遅れ馳せながらのご紹介になるのですが、ポイントサイトのハピタス、モッピー、ポイントインカム経由で取引所の口座を作って指示された金額以上の取引なり入金なりを行うと、1000円から10000円相当程度のポイントが得られます。ただ、私が試した限りでは、場合によっては数ヶ月とか、承認にとても時間がかかるので、気長に待てる人向きですね。実際、国内銀行の口座をポイントサイト経由で作って、指示された額の入金をしたのに、数ヶ月待った後に拒否されたことがあります。ダメ元覚悟でポイントサイト経由を利用されるのをオススメします。

ポイントサイトのややこしいところは、他にもあって、1ポイントが0.1円相当だったり、この間引っかかったのは、Tポイントでポイントを受け取ると何パーセントか増えるというのと、さらにポイントサイトから直接bitFlyerさんにBTCとして入金できるというヤツでした。bitFlyerさんは、私がChromeに加えて、拡張機能のプラグインが正常に動くサイトについてはBraveブラウザを使っているため、BATという通貨が勝手にbitFlyerさんに毎月何百円かほど貯まる仕組みになっています。その受け取りのために最初に開設した暗号資産口座がbitFlyerさんで、BATが私が初めて手にした暗号資産でした。

Braveは広告を排除してくれるので非常に見やすいサイト表示ができ、その代わりにBrave独自の広告を通知してきて、その広告の頻度をユーザが設定することができます。広告通知なしにもできます。デメリットは、Y!mobileさんのサイトでは、Chromeじゃないと駄目だと拒否られたり、一部のChrome拡張機能がプライバシー重視のBraveによって変な動作になることです。Hypothesisというウェブアノーテーションの拡張機能を頻繁に利用するのですが、Chromeだと一度ログインしたら別のタブでログインする必要はないのに、Braveは毎回タブ開くごとにログインを要求されます。

さて、ようやくJPYCという日本の法定通貨の円と同価値の暗号資産(厳密には現在の法律上は前払式なんとか決済手段)、現状実用になる唯一の日本円ステーブルコインの話になるのですが、JPYCはDEXアグリゲーターのRango.exchangeが対応してくれています。

DEXアグリゲーターというのは、複数あるDEX(人間を介さないアルゴリズムで動作する高速低価格な、分散型の暗号資産取引所)やブリッジ(DEXの中には同じブロックチェーンの通貨しか交換できないものがあるので、その場合にはブリッジを利用するとブロックチェーンをまたいで交換してくれます)を調べて、最もガス代(交換手数料)の安い交換を実現してくれる素晴らしいサービスです。欠点は、複数のDEXを連続的に経由する場合に、途中でエラーが起こって止まってしまうことが一度だけありました。真っ青になりましたが、ウォレットの資産として変換途中の状態で残っていたので、事なきを得ました。左上をよく見るとBeta版(利用者が利用しているうちにバグを潰す開発段階)って書いてありますもんね。便利さに比べれば、あまり文句は言えません。

残念ながらASTRには現時点(2023/02/07)で未対応ですが、JPYCを試したところ、Polygon、AvalancheのJPYCに、ETHなりBTCなりMATICなり、主要通貨から交換可能です。ただイーサリアムブロックチェーンのJPYCに変換しようとすると、現段階ではRango.exchangeに載ってないのでリスクあるけどインポートするかと尋ねられ、2つの候補が表示されました。ガス代バカ高いイーサリアムでJPYCは使わないのでテストはしていません。

問題はAstar NetworkでJPYCを使う場合です。初めてJPYCをAstarのDeFi(分散型金融、暗号資産の銀行)で運用しようとした時には、Astar Portalに載っているDeFiを1つ々々試して、xy.financeさんがJPYCへ交換可能とわかったので、ずっとそれを使っています。内部的にはcBridgeという別のブリッジ専門のサービスを使っているようなのですが、Dappsステーキングをやらない分、なるべくAstar NetworkのDeFiに手数料落としたい気がしているのと、Astar Portalに載っているという安心感があるので、cBridge直接というのはやったことがありません。

まぁ、それはいいのですが、社会的な意味で問題を感じた事案があります。一昨日、Avalancheのアンバサダーの方にJPYCについて言及する機会があったのですが、そのときに、なんかJPYCについて否定的な含みをある返し方をされました。調べてみて、その一端が昨日になってわかりました。

JPYCの公式サイトからブロックチェーンをまたいでJPYCを移動させるのにブリッジ手数料1000JPYC、つまり1000円って???それって、今や地銀のATM利用手数料も高くなりましたが、それより遥かに高いですよね。しかもGoogleフォームに入力した後、1時間もかかったとかいう記述もみられました。これは、暗号資産の世界の取引所経由の一般的なブリッジと混同するような記述をすべきではありません。むしろ両替と記述した方がふさわしいと思います。

この説明のないコントラクトアドレスは羅列は何ですか?誰もこれ使いませんよね。これは利用者にはJPYCが各ブロックチェーンで扱いが異なっていて、JPYCの交換が、技術的に非常に困難な作業であるかのように印象づけるためだけに記してあるのでは?

しかもブログとgitbookの技術文書の方には、2022年5月22日付けで、cBridgeで交換できるとの記述がありました。なぜ、この情報をウェブアプリの方に記述しないのか?!これ、約1年間、知らずにGoogleフォームから両替していた方々には、手数料的にも時間的にも、とても不利益に働いていますよね?

みなさんはどう思われますか? 私はJPYCのウェブアプリのページは利用したくないです。以上<(`・ω・´)

追記(2023/02/07 12:59)1年間ではなく先週から始められたそうで、失礼いたしました。訂正いたします。

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