わたしたちが戦う場所はここではない、ということは分かっているけど…

今日は、すごく些細なことについて記事を書いたが、もちろん本来わたしたちが戦うのはここではない。

当たり前だが、分かっているし、今回の件についてはは書く必要がないと思っていたし、今も思っている。

しかし、あまりにもおかしいことが目の前に現れたときに、それを放置するかあるいは黙認するということはできない。というかするべきではない。

現実の問題というのは、些細なことの積み重ねだし、現実というのはそういうことだ。

権利が侵害されたときに、それを阻止する行動に出ないというのは、わたしは想像できない。少なくとも、行動にでなくとも、最低限主張はする。

権利の上に眠っていたら死ぬ。

これは田舎だろうがどこだって、普遍的な感じがする。

今回の記事はそういうこと。

あー、ばからしい。

──────────────────────────────────────

Subscribe to A A
Receive the latest updates directly to your inbox.
Verification
This entry has been permanently stored onchain and signed by its creator.