今日は、すごく些細なことについて記事を書いたが、もちろん本来わたしたちが戦うのはここではない。
当たり前だが、分かっているし、今回の件についてはは書く必要がないと思っていたし、今も思っている。
しかし、あまりにもおかしいことが目の前に現れたときに、それを放置するかあるいは黙認するということはできない。というかするべきではない。
現実の問題というのは、些細なことの積み重ねだし、現実というのはそういうことだ。
権利が侵害されたときに、それを阻止する行動に出ないというのは、わたしは想像できない。少なくとも、行動にでなくとも、最低限主張はする。
権利の上に眠っていたら死ぬ。
これは田舎だろうがどこだって、普遍的な感じがする。
今回の記事はそういうこと。
あー、ばからしい。
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