[solidcore]とorange theoryに行ってきた

日本にいたときはCrossfitに通っていたんだけど、アメリカに来るタイミングでやめて近くにCrossfitがなかったりコロナがあったり受験があったのでジムに行きたいと思いつついけてなくて半年。

最初は食生活を日本と同じように意識してきたけど、完全にアメリカないずされてきて太り始めてきたのでそろそろやばいと思い行動にし始めました。

NYCはいろんな種類のジムがありなかなか選べない…

まずはclasspassというチケット制でいろんなジムにいけるサービスが1ヶ月無料で使えたので、それをつかって[solidcore]とポールダンスを申し込み。

あとはorange theoryというものがダイエットにいいと噂に聞いたので体験申し込み。

[solidcore]はピラティスと筋トレの間みたいな感じ。

ピラティスは club pilatisに一回行ったことがあって、マシンピラティスを経験したことあるんだけど、あんまり汗はかかず運動というよりは、ストレッチ+少しインナーマッスル筋トレって感じのイメージです。

[solidcore]は独自のピラティスマシーンの[sweatlana]というものを使う。少しストレッチ+インナーマッスル筋トレがメイン。

初っ端からプランクしたままダウンドッグの姿勢になるみたいなものを繰り返してめちゃくちゃ腹筋が辛かった…

マシンはそこまで難しくないので英語がわからなくても周囲を見渡せばなんとなくポーズが取れる。バネみたいなものを付け替えるのも間違ってたらインストラクターの人が修正してくれるので楽。

1時間でしっかりインナーマッスル効いた〜って満足感が得られました!

ポールダンスはまだいけてないので楽しみ。

orange theoryは心拍数に基づく高強度インターバルトレーニング(HIIT)で、トレッドミル(ランニングマシン)、ローイング、筋トレをローテーションするトレーニング。

心拍数を測るセンサーを付けて最大心拍数の84%以上である「オレンジゾーン」に60分のうち合計12分以上滞在することを目標とするんだけどこのデータが面白い〜!

自分の心拍がリアルタイムにわかって、まだまだ追い込めるとかわかるのも面白いし概算だけど消費カロリーがでるのでテンションがあがる。あと一緒にワークしている人たちのデータも表示されるかつその時間全体での消費カロリーとかもでて、仲間意識もでるし楽しい。

トレーニング終わったあとはアプリで結果が見れるのもテンション上がる。すごくよく体験設計されてるな〜という感じ。

筋トレ強度もそこまで高くなく個人のペースで変えられるのでそこまで負担にならなそう。

1ヶ月返金保証があるとのことなのでとりあえず入会。

アメリカの返品が簡単な文化は消費者側としてはめっちゃ嬉しいよね。

食べたいもの食べて運動もして体型キープに努めたい〜!

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