音楽生成AIの進化で、音楽の世界がガラリと変わってきた。誰でも簡単にオリジナル曲を作れる時代。でも、その先に待っているのは、ちょっと不思議な未来かもしれない。

AppleとEpicが揉めたあの裁判劇。「Appleは独占だ！」って叩かれてるけど、正直、自分はEpicの方がやり方おかしかったと思ってる。その理由をまとめる。

最近の音楽制作ツールは本当にすごい。パソコンやスマホひとつでビート作れるし、無料のソフトもいっぱい。AIまでビート作ってくれる時代。でも、どんなに便利なツールがあっても、カッコいいビートができるかどうかは結局「自分次第」。

「もっと良くできる気がする」「ここが気になる」 そんなふうに悩んでるうちに、ビートがどんどん溜まっていく。 気づいたらハードディスクの中に未発表の曲が山ほど。 結局、誰にも聴かれないまま終わってしまう。 これ、めちゃくちゃもったいない。