みたいな仕組みがあったら面白いと思う。実際、Skeb Coin(ERC20 on Ethereum)みたいな仕組みも既に始動している。SKEBはMetaMaskで扱うこともでき、専用のサイトもある。

Web3の話題はせっかくだしこっちで書くことにする。

数日の間、Ethereum用のウォレットとしてMetaMaskを使ってみた感想。

danさんがmirror.xyzで記事を書いていたので、自分もちょっとやってみようと思ってアカウントを作成した。開設というよりは作成というほうが近いと思っていて、mirror.xyz自体は独自の認証システムを持っておらず、identityはMetamaskが提供するウォレットが管理しているという感じになっていて面白い。そして、たぶんMetamask自体もウォレットのデータ自体を持っているわけではなさそう。このへんはちょっと調べてみたい。