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The Diary for Child of Great-Grandchild.
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This diary is written by Shinshi-Suimei (森紫水明). Florist, Web designer, Coffee roaster, Podcaster, Poet, and Philosopher...
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Bass fishing in river - 高山バックウォーター バス釣り 2023 July
The Diary for Child of Great-Grandchild.
August 15
2023年夏。今年の夏はめちゃめちゃ暑い。世界的にも暑い。奈良は市内で7月なのに35度を超える(1990年代とかは8月に35度いくと真夏日だった)日が連続で続く気候です。
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What is a kindness? 2023Jan3rd
The Diary for Child of Great-Grandchild.
January 15
「優しさ」を拡張できたら、
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本当に寒い。奈良の冬は種類が違う。
The Diary for Child of Great-Grandchild.
February 07
引き続き全国各地で厳しい寒さが続いています。いくら化石燃料が環境によくないとわかっていても、ストーブから離れられません。お客さんで北海道の方が来たときに話してたのですが、奈良の寒さは別物だといってました。痛いって。私もそう思う。痛い。ささる。 でも安心してください。ほくほくのコーヒーがあります。でも早く春になってほしいです。 しばらく寒さは続くのでコロナの感染者数も増えていますが、そもそも風邪ひかないようにしたいです。
雪が降りました。ほんの少しだけ。
The Diary for Child of Great-Grandchild.
February 06
ほんとうに少しだけ。奈良市内っていつもそうです。何百年後にはもしかすると気候変動がおきて大雪降るようになっているかもしれませんね。 ただ、すこーししか降らない雪は寒さを増すだけ。奈良の冬は本当に寒いって身にしみています。長生きできないかも。春が待ち遠しいです。
奈良で遊ぶということ。贅沢の極み。
The Diary for Child of Great-Grandchild.
February 06
贅沢だなーって改めて感じる。奈良での遊び方は寺社仏閣と鹿だけじゃない。 ここには雄大な自然もあるし街、村の人、食べ物など奈良という場所自体が遊び場でもあると感じています。 午前中は自転車で20分くらいでいける春日山原始林を歩きます。 午後はちょっと足を伸ばして室生寺まで。空海の軌跡を少し感じます。 帰りにまほろばキッチン(奈良の産地直売所)に立ち寄り奈良で取れた野菜を買い込み自宅で料理して食す。贅沢です。
たまに欲しくなる、無駄な時間ってある
The Diary for Child of Great-Grandchild.
February 04
本当に無駄な時間。そんなものは世の中に存在しないのだけど、たまにそんな無駄な時間がほしくなります。というよりも今の自分が生きる世界とは全く関係のない世界観に没頭して一瞬の現実逃避をしたい気持ちなのかな? 物語小説を読んだり、漫画を読んだり。宇宙兄弟なんか最高です。あと「三体」読みたいです。今読んでいる本を読み終わったら次は「三体」を読もう。
ルールを作る側になる事が勝つ方法だと言う定理
The Diary for Child of Great-Grandchild.
February 03
私たちはよく、このフィールドで勝つにはどうしたらいいのか?と考えます。 なのでフィールドとかルール自体を作ってしまうことになかなか目が向きません。 今でも例えば、インスタで有名になるにはインスタのルールの元で勝つ方法を行い、Googleの検索で上位に上がるためにはGoogleの推奨するルールのもとSEOを行い、コーヒー生豆を輸入する時には世界の貿易ルールの元で取引を行っています。 個人間レベルでは大したルールを作れないかもですが、世界レベルになるとそれこそ貿易やスポーツのルール(オリンピックとか)適用、経済活動や国策において相手のルールで取引を行うよりも自分たちの有利なルールを作ったり提案して採択してもらう方が勝率は上がるでしょう。EUの方でクリーンエネルギーが推進されることにもこのルールを作る側の誰かが”ロビイング”しているからだそう!?ちょっと話のスケールが大きいですがルール形成についてとても素晴らしい資料があったのでご紹介させてください。私たちの考え方も少し角度を変えると見えてくる世界がかわるかもしれません。 (私も全部理解はできてません)
上手くいかなくても環境や状況のせいにしないこと。
The Diary for Child of Great-Grandchild.
February 03
いつだったかYさんの言っていた言葉がとても印象的で、今でもよく思い出します。 今オミクロンの感染者数がとっても増えて、以前までは知り合いの知り合いがコロナに罹ったという程度だったのが、今では知り合いが罹ったという事を聞くようになり臨場感が増しています。
日本の未来に不安を覚える話
The Diary for Child of Great-Grandchild.
January 31
「生きやすい世の中になったら良いな」 といった大学生の方の言葉がすごく心に残っています。 この言葉はこれから世界を作っていく若者に期待できる言葉だと思ったし、私たち世代がこの若者たちへ希望を持てる世界を創っていかなければならないという気持ちにさせてくれるのに十分すぎる素敵な言葉でした。 しかし、世の中にはそんな素敵な若者だけでなく平気で店でオーダーした飲み物もスイーツも半分くらい残していく人がいるのが事実。 大概こういう若者は写真を撮るのが目的でその写真をSNSにアップして「Like」してもらうことが楽しみになっている人たち。Z世代はエシカルだ、環境問題に敏感だ、今の資本主義経済に懐疑的だ、など色々言われるけどこの世界に対してメディアがいう程の温度感で世界と向き合っている若者は私のリアルの肌感としてはそれはごく一部の人達だけ。もしくは日本以外の国の話しの様です。(もちろん日本にも素敵な若者がたくさんいますが。) ただやっぱり世界では色々なことが起こっているのに、自分でオーダーしたモノを平気でお残しする人がいる世界には不安を覚えます。
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